フランツ・カフカ賞受賞者は2年続けてノーベル文学賞を受賞しているので、村上春樹氏が2006年度ノーベル文学賞を受賞するのではないかとの観測が広がっていて、一体どういうスピーチを村上春樹がするもんだか注目はしていたものの、結果として、トルコの国民的作家であるオルハン・バムクがノーベル賞受賞者になったので、『雪』『わたしの名は「紅」』を早速Amazonで入手して積読になりそうな予感大なのですが、読んだら読後感アップします。